鼻翼縮小術

鼻翼縮小とは

鼻翼縮小とは、小鼻(鼻翼)を小さくする手術のことを指します。
鼻全体の横幅が狭くなる、鼻筋が強調される、鼻の穴が小さくなるなど、さまざまな効果が期待できます。

このような方におすすめ

鼻翼縮小とは
  • 小鼻が大きくて悩んでいる
  • 小鼻の張り出しが目立つ
  • 鼻の横幅を狭くしたい
  • 鼻筋を目立たせたい
  • 鼻の穴がまん丸で悩んでいる
  • 鼻全体を小さく見せたい
  • 鼻のバランスを整えたい

鼻翼縮小のメリット・デメリット

メリット

小鼻・鼻の穴に関するさまざまなお悩みに対応できる

小鼻縮小は「小鼻を小さくする」という手術ですが、いくつかの術式があります。小鼻の張り出しが気になるのか、鼻の穴の大きさが気になるのかといったお悩みに合わせて、最適な術式を選択することができます。

切らない小鼻縮小よりもしっかりと効果を感じられる

糸を使った「切らない鼻翼縮小」と比べ、メスを使って外科的に行う鼻翼縮小では、よりしっかりとした効果をご実感いただけます。

効果は半永久的に続く

メスを使って鼻翼縮小を行った小鼻は、年月が経過しても後戻りすることはありません。

デメリット

腫れ、内出血などの副作用がある

他の美容外科の治療にも言えることですが、腫れ・内出血などが続くダウンタイムがあります。当院では、アフターケアの実施・指導により、ダウンタイムができる限り短くなるよう努めています。

100%の左右対称にはならない

最善は尽くしますが、鼻翼の形が完璧な左右対称になることはありません。ただ、もともと私たちの顔は一定程度左右非対称であり、手術によってその左右の差が大きくなるということは基本的にありません。

傷跡が残る

切開をする以上、傷跡が残ります。ただ、月日の経過によってほとんど目立たなくなります。特に内側方では、外からほとんど傷跡が見えません。

手術方法

鼻翼縮小には、以下のようにいくつかの術式があります。

内側法

鼻下~鼻の穴にかけて切開を加え、皮膚・皮下脂肪を切除し、縫合します。鼻の穴の内側を縫い縮めることで、鼻翼を縮小します。
傷跡が目立たないことが、最大のメリットと言えます。一方で、小鼻の付け根~外側への広がりを改善する効果はあまり期待できません。

外側法

小鼻の皮膚の溝に切開を加え、皮膚を切除し、縫合します。
小鼻の横への広がりを大きく改善することができます。一方で、やや傷跡が目立ちやすくなります。また、鼻の穴の大きさはあまり変わりません。

内外側法

内側法と外側法を組み合わせた術式です。
小鼻の横への張り出しを大きく改善しながら、鼻の穴を小さくすることが可能です。

フラップ法

鼻下~鼻の穴にかけて切開を加え、鼻中隔の皮下にトンネルを形成し、そこに軟部組織(フラップ)を引き込んで縫合します。
小鼻の幅を、自然な形で引き締めることが可能です。

治療の流れ

1ご予約

ご予約まずは、お電話またはWEBからカウンセリングのご予約をお取りください。

2カウンセリング

カウンセリング医師がカウンセリングを行い、お悩み・ご希望などについて詳しくお伺いします。また、鼻翼縮小の内容、術前術後の注意点などについてご説明します。気になることがあれば、何でもお尋ねください。

3次回予約

次回予約手術の内容や料金などにご理解・ご同意いただけましたら、手術のご予約をお取りします。

4デザイン・麻酔

デザイン・麻酔カウンセリングの内容をもとに、改めて詳細なデザインを行います。ご同意いただけましたら、麻酔をかけます。

5手術

施術患者様お一人おひとりに合った術式にて、鼻翼縮小を行います。

6ご帰宅・アフターケア

ご帰宅・抜糸患部の状態、体調などを確認し、問題なければお帰りいただけます。
約1週間後、抜糸を行います。

ダウンタイム・リスク・副作用

ダウンタイム

腫れ・痛みは2~3日目がピークとなり、約1週間後には落ち着きます。内出血が起こった場合も、同様に1週間ほどでほとんど目立たなくなります。
その他、腫れによって鼻水・鼻づまりが生じることもありますが、腫れとともに軽減していきます。

リスク・副作用

副作用として、以下のようなことが起こる可能性があります。当院では、経験豊富な医師による丁寧なカウンセリング・手術により、そのリスクの低減に努めております。

コンセント鼻

鼻の穴が不自然に狭くなり、プラグを挿すコンセントのようになってしまった状態です。

左右差

小鼻の張り出し・鼻の穴の大きさなど、100%左右非対称に仕上げることはできません。ただ当院では、最新の注意を払いながら、左右差をできる限り小さくできるよう、努めております。

感染

切開をする以上、傷口から細菌が入るなどして、感染や化膿などを起こす可能性はゼロではありません。患部を清潔に保つなど、医師の指示はお守りくださいますよう、お願いします。

注意事項

  • 洗顔・メイクは、手術部位を避けていただければ、手術当日から可能です。ただし、患部に触れたり、濡らしたりしないよう、十分にご注意ください。
  • 首下のシャワーは、翌日から可能です。患部を濡らさないようにご注意ください。
  • 入浴、飲酒・喫煙、運動は、腫れを悪化させたり、感染の原因になることがあるため、1週間ほどお控えください。
  • 横になると血液が頭部に集まり、腫れが悪化する・長引く原因になります。日中に横にならない、寝る時には枕を少し高くするなどの対策が有効です。

費用