婦人科形成について
女性器の形・色・大きさは人それぞれです。しかし、ご自身の女性器の見た目が気になる・パートナーの目が気になるという方は少なくありません。
当院の婦人科形成では、大陰唇・小陰唇・副皮・クリトリスといった女性器の各部位の形成外科的な処置により、自然でお好みに合った見た目を取り戻すお手伝いをさせていただいております。デリケートゾーンのにおいが気になるという方も、一度ご相談ください。
このような方はご相談ください
- 大陰唇の厚み・大きさ、ハリの低下、たるみ・シワで悩んでいる
- 小陰唇のヒダが大きい、黒ずんでいる、左右のバランスを整えたい
- 副皮が大きい、左右のバランスを整えたい
- クリトリス包茎で満足のいく性行為に至りにくい、見た目が気になる
- デリケートゾーンのにおいが気になる
女性器の部位と特徴
大陰唇
大陰唇は、陰部の粘膜の外側にある、やや厚みのある膨らみ部分を指します。主に、生殖器や尿道口を刺激から守る役割を担っています。
小陰唇
小陰唇は、大陰唇の内側にあるヒダを指します。主に、膣口や尿道口を刺激から守る役割を担っています。
副皮
副皮は、大陰唇と小陰唇のあいだにある、小陰唇よりやや小さいヒダのことです。副皮の状態は特に個人差が大きく、副皮がない・片側しかない・二重になっているということが珍しくありません。
クリトリス
クリトリスは、膣口の前方にある突起です。正式には「陰核(いんかく)」と言いますが、クリトリスという呼び名の方がよく知られています。
処女膜
処女膜とは、膣の入口にある薄い粘膜のヒダのことを指します。性行為、タンポン挿入、激しい運動などによって破れると、出血があります。
小陰唇縮小
小陰唇縮小とは、小陰唇の肥大した部分を切除・縫合する手術です。大きさだけでなく、摩擦などによって進んだ色素沈着が気になっている方にもおすすめです。
このような方におすすめ
- 小陰唇のヒダが大きい、伸びている
- 小陰唇が下着からはみ出す
- 小陰唇の縁の黒ずみが気になる
- 脚を閉じても小陰唇が大陰唇からはみ出す
- 左右の小陰唇の大きさを整えたい
- 小陰唇が大きく、においが気になる
- 小陰唇に当たり尿が飛ぶ
- 自転車に乗る時に痛い
メリット
- 見た目がすっきりする
- 黒ずんだ部分を切除できる
- 左右のバランスが整う
- 洗いやすくなる、汚れが溜まりにくくなる
- においの軽減が期待できる
- 排尿がしやすくなる
デメリット
- 抜糸するまで施術部位が目立ってしまう
- 施術後しばらく、出血・痛み・ひきつれ感などが続くことがある
副皮切除術
大陰唇と小陰唇のあいだにあるヒダ(副皮)を切除する手術です。小陰唇縮小と組み合わせることで、よりバランスが整いやすくなります。
このような方におすすめ
- 副皮が大きく目立っている
- 副皮が片側しかない、左右のバランスが悪い
- 副皮が大きく、においが気になる
- デリケートゾーンでよく炎症が起こる
- 副皮に当たり尿が飛ぶ
- 自転車に乗る時に痛い
メリット
- 副皮が目立たなくなる
- 副皮の左右のバランスが整う
- 洗いやすくなる、汚れが溜まりにくくなる
- デリケートゾーンのにおいの軽減が期待できる
- 炎症などのトラブルの減少が期待できる
- 排尿がしやすくなる
デメリット
- 抜糸するまで施術部位が目立ってしまう
- 施術後しばらく、軽い出血・痛みが続くことがある
陰核包皮切除術
クリトリス(陰核)を包む皮を切除する手術です。性的興奮をしても包皮が剥けない「クリトリス包茎」を改善します。
クリトリス包茎によるトラブル
- 満足のいく性行為に至りにくい
- 汚れが溜まり、においの原因になる
- 炎症などのトラブルが起こりやすい
- 見た目が気になる
メリット
- 性的興奮を得やすい
- 性行為の際に痛みを感じにくい
- 汚れが溜まりにくい、洗いやすい
- 炎症などのトラブルを予防できる
- 見た目が良くなる
デメリット
- 抜糸するまで施術部位が目立ってしまう
- 施術後しばらく、軽い内出血・腫れ・赤みが続くことがある
大陰唇切除・脂肪注入(大陰唇のたるみ取り)
大陰唇の一部をメスで切除する(大陰唇切除)、太ももなどから採取した脂肪を注入する(大陰唇脂肪注入)といったことで、大陰唇を小さくしたり、ハリを持たせたりする治療です。
このような方におすすめ
- 大陰唇が厚い、大きい
- 大陰唇のハリが少ない、低下してきた
- 大陰唇のたるみやしわを改善したい
- 見た目のバランスを整えたい
大陰唇の脂肪が少ない時のトラブル
- 大陰唇の黒ずみ
- 大陰唇のたるみ、しわが目立つ
- 性行為の際の痛み
受けられない方
以下のいずれかに該当する方は、本施術を受けることができません。予めご了承ください。
- 妊娠中の方
- B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、HIVに感染している方
- 重度の内科疾患のある方、免疫力が低下している方
- これまでに局所麻酔薬でアレルギーを起こしたことがある方
処女膜切開術
処女膜切開術とは、先天的要因などによって処女膜が硬く、性行為の際の痛み・出血などにお悩みの方に行う手術です。メスで処女膜に切開を加えることで膣口を広げ、性行為の際の痛み・出血を改善します。
このような方におすすめ
- 性行為、タンポン使用時の痛み・出血がある
- 月経血の排出障害がある
- 処女膜閉鎖症である
- 激しい運動の際に不快感がある
メリット
- 性行為、タンポン使用時の痛み・出血を軽減できる
- 処女膜閉鎖症の解消ができる
- ダウンタイムが短い
デメリット・リスク・ダウンタイム
- 術後、数日~1週間ほど軽度の痛み・出血・腫れなどが続くことがある
- 頻度は高くないものの、感染症・瘢痕形成・癒着などのリスクがある
治療の流れ
1ご予約
まずはWEBまたはお電話で、カウンセリングのご予約をお取りください。
2カウンセリング・診察
医師がカウンセリング・診察を行い、症状やお悩みなどについて詳しくお伺いします。その上で、症状・お悩み解消のための治療法をご提案させていただきます。
3デザインの決定
治療法が決まりましたら、次にデザインを決定します。ご納得いただけるまでデザイン修正をいたしますので、ご安心ください。
4手術
デザインに合わせて、医師が手術を行います。手術はすべて、局所麻酔下で実施します。
5術後
院内でゆっくりとお休みいただき、体調などに問題がなければ、お帰りいただけます。
6アフターフォロー
経過観察・抜糸などのため、複数回、ご来院いただきます。それ以外のタイミングでも、何か異常を感じた時には、すぐに当院にご連絡ください。
