脂肪溶解注射とは
脂肪溶解注射とは、脂肪細胞を破壊する注射によって、食事制限や運動では難しい“部分痩せ”を図る施術です。
外科的に脂肪を取り除く脂肪吸引と比べてリスクが低く、ダウンタイムも短めです。
このような方におすすめ
- 食事制限や運動が難しい
- リバウンドを繰り返している
- 頬・顎、二の腕などの部分痩せをしたい
- 脂肪吸引などの外科的な治療には抵抗がある
- ダウンタイムを長くとれない
脂肪溶解注射の効果
当院で取り扱う「FatX Core」の効果
当院では、FatX Core(ファットエックス コア)という薬剤を用いた脂肪溶解注射を行っております。
FatX Coreには脂肪細胞を分解する「デオキシコール酸」が高濃度で配合されています。さらに、「NAIS complex」配合により、従来の効果はそのままに、これまでよりも腫れや痛みを軽減しながら効果を得ることが可能となりました。
おすすめの部位
顔
頬、顎まわりなどへの注射が可能です。
フェイスラインがすっきりとし、小顔効果も期待できます。
二の腕・ひざ上
夏場などに露出しやすい部位も、脂肪溶解注射ならではの局所的施術が効果を発揮します。
腹部・太もも
脂肪の量が多いため、顔・二の腕と比べると複数回の注射が必要になることもありますが、リバウンドを繰り返している/身体を動かすことが苦手な方には特におすすめです。
効果はいつから現れる?
脂肪溶解注射の効果は、おおよそ2~3週間後から現れ始め、4~6週間後にピークを迎えます。この期間、新陳代謝を促進することで、より効果が得やすくなると言われています。
なお、脂肪溶解注射は、脂肪細胞を減少させる施術です。一度減少した脂肪細胞が再生することはありませんが、食べ過ぎや運動不足によって1つひとつの脂肪細胞が肥大すれば、リバウンドをしてしまいます。あくまで、「注射部位がリバウンドしにくくなる施術」であることを理解・ご了承ください。
脂肪溶解注射のメリット・デメリット
メリット
- 食事制限、運動では難しい部分痩せができる
- メスを使わないため、ダウンタイムが短め
- 施術時間が短い
- 脂肪吸引と比べて費用が抑えられる
- 一度減らした脂肪細胞が再生することはない
デメリット
- 効果が現れるまで2~3週間ほどかかる
- 複数回の施術が必要になることがある
- 効果の現れ方に個人差がある
- リバウンドをしないわけではない
副作用・リスク
比較的よく見られる副作用としては、赤み・腫れ・痛みがあります。通常、3日~2週間程度で落ち着きます。その他、内出血やむくみが生じることもあります。こちらは、1~2週間ほどで目立たなくなります。
また非常に稀ですが深刻な副作用として、(過剰投与による)腎臓への影響、細菌感染、神経損傷などが報告されています。
注射部位の内出血
- メイクや洗顔、シャワー・短時間の入浴などは、施術当日から可能です。
- 長時間の入浴、飲酒、激しい運動は、注射後24時間が経過してから再開可能です。
- 1週間ほどは、マッサージ、エステなどをお控えください。
脂肪溶解注射を受けられない方
以下に該当する方は、脂肪溶解注射を受けることができません。予めご了承ください。
未承認機器・医薬品の掲載に関して
- 妊娠中の方、授乳中の方
- 重い心臓疾患のある方
- 肝機能障害のある方
- 自己免疫疾患のある方
- ケロイド体質の方
- 薬剤アレルギーのある方
- その他、医師が不適当と判断した場合
ダウンタイム
赤み、腫れ、痛みについては、3日~2週間程度で落ち着きます。痛みに対しては、痛み止めを処方しますので、ご安心ください。
内出血・むくみが生じた場合も、多くの場合、1~2週間ほどで目立たなくなります。
施術の流れ
1ご予約
脂肪溶解注射をご検討の方は、まずはお気軽にご予約ください。お電話またはWEBでのご予約を承ります。
2カウンセリング・診察
部分痩せをした部位・程度について、詳しくお伺いします。また脂肪溶解注射の内容やメリット・デメリット、リスクなどについて、ご説明します。十分にご理解・ご同意いただけましたら、施術へと進みます。
3施術
マーキングを行った上で、薬剤を注入します。ご希望の方には、麻酔クリームを使用します。
5アフターケア
施術部位を確認し、問題なければお帰りいただけます。院内でメイクをしてくださっても構いません。
ご帰宅後、万が一異常を感じた時には、すぐにご連絡ください。
